ちばえこ日和

日本初の博士(公共学)という学位を持つ大学発ベンチャー「千葉エコ・エネルギー株式会社」の代表が、自然エネルギーのことから地域活性化まで様々な話題をお届けします。

固定価格買取制度(FIT)

PV EXPO 2019 イベント登壇レポート① - ソーラーシェアリングの特別講演セッションには500人来場!

今年も2月27日~3月1日にかけて、東京ビッグサイトで"PV EXPO 2019"が開催されました。展示会でのイベント登壇についてレポートします。 気がつけば2019年 太陽光発電業界に身を置く立場として2014年から毎年参加してきましたが、2016年からソーラーシェアリ…

3.11とエネルギーについて考える - Social Salonに登壇します

今年もまた、3月11日が近づいてきました。 もう8年かと思うと歳月の過ぎ去る早さを感じますが、日頃あの大震災や原発事故に思いを馳せる機会が、どんどん減っているようにも思います 後世、我が国の大きな転機となる災害として語られるであろう東日本大震災…

ソーラーシェアリングの補助金・補助制度は何がある? - FIT以外の補助制度まとめ

ソーラーシェアリングに関する質問で、ほぼ毎回聞かれるのが「ソーラーシェアリングの補助金ってありますか?」です。 FIT制度こそが現行では最大の補助金ですが、それ以外にも各地方自治体で独自の取組が始まっています。 今回のITmedia スマートジャパンの…

ソーラーシェアリングの未来を語る - 再エネ×農業活性化論(2)

一昨日に引き続き、今度は昨秋に刊行されたアースジャーナルVol.06 ソーラーシェアリング特集号第二弾に寄稿した、「再エネ×農業活性化論(2)」がソーラーシェアリングWebに掲載されました。 馬上丈司の再エネ×農業活性化論(2) ソーラーシェアリング業界…

ソーラーシェアリングの未来を語る - 再エネ×農業活性化論(1)

ソーラーシェアリングの将来展望について色々な所でお話をする機会がありますが、一昨年に完工されたアースジャーナル・ソーラーシェアリング特集号に寄稿した、「再エネ×農業活性化論」がソーラーシェアリングWebにて公開されました。 solar-sharing.net FI…

FIT10円時代のソーラーシェアリングを考える - スマートジャパンの新年初記事が公開

年末に書き上げた、2019年のソーラーシェアリング業界の年始を飾る記事を、スマートジャパンの連載記事として寄稿しました。 テーマは、昨年1年間に本当に多くの人に聞かれた、「FITが下がっていったらソーラーシェアリングはどうなるの?」という疑問に応え…

再エネ業界ニュース:城南信用金庫がソーラーシェアリングに取り組む理由 - RE100加盟の原動力は

『ソーラーシェアリングの融資と言えば城南信金』、というくらいに業界では名を轟かせている城南信用金庫ですが、自然エネルギーへの取り組みは2011年の原発事故でした。 当時も、金融機関が脱原発宣言を行ったことで注目されましたが、今年は日本の金融機関…

再エネ業界ニュース:太陽光発電の第3回入札結果が公表 - 上限価格は15.50円/kWh

業界に衝撃を与えた、落札者無しで終わった太陽光発電のFIT価格を決める第2回入札から3ヵ月、第3回となる入札が実施され結果が公表されました。 今回は、上限価格(非公表)は前回と変わらずで最低落札事業者の価格は14円25銭/kWhとなりました。 太陽光第3…

ASPEn:資源エネルギー庁新エネルギー課と面談の機会をいただきました - 詳細は動画にて

先日の自民党石崎徹代議士の訪問に続き、石崎代議士のご紹介でASPEnとして資源エネルギー庁の新エネルギー課との面談の機会をいただきました。 ASPEnの団体設立の目的等をご説明する一方で、先方からは調達価格等算定委員会の仕組みや人事の背景、JP-ACの事…

ASPEn:自民党の石崎徹代議士(再エネ議連事務局次長)と会談 - ASPEnの設立目的と活動について説明へ

今日はASPEnのメンバーで、衆議院第一議員会館にて自由民主党の石崎徹代議士に面会してきました。 石崎代議士は、自民党の再生可能エネルギー普及拡大議員連盟で事務局次長を務められていて、先日資源エネルギー庁から修正案が公表された、高FIT案件の引き下…

ASPEn:一般社団法人太陽光発電事業者連盟の設立記念シンポジウムが各メディアに掲載 - ITmediaや新エネルギー新聞

去る11月22日(木)に城南信用金庫本店で開催した、一般社団法人太陽光発電事業者連盟(ASPEn)設立記念シンポジウムの様子が、各メディアに掲載されました! 新エネルギー新聞119号紙面と電子版 www.newenergy-news.com 新エネルギー新聞では、119号の紙面…

高FIT案件の引き下げ措置に対するパブリックコメントを提出しました

経済産業省・資源エネルギー庁が行っているパブリックコメント「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法施行規則の一部を改正する省令案等に関する意見公募について」に対して、意見を提出しました。 巷では「高FIT案件一掃作戦」…

講演・メディア:ITmedia スマートジャパンの連載第4回 - ソーラーシェアリングを巡る政策動向

ITmediaスマートジャパンのソーラーシェアリング連載記事、第4回が公開されました。今回は、ここ数年で激動を見せるソーラーシェアリングを巡る政策動向についてまとめてみました。 目印は、ソーラーシェアリング業界を変えたあの1枚の写真です。 www.itmedi…

講演・メディア:講演ラッシュの1週間を終えて - 全国で高まるソーラーシェアリング熱とFIT制度改正の波紋

10/21からの1週間、怒濤の講演ラッシュをこなしてきました。 10/21 ソーラーシェアリング勉強会@宮城 10/22 PVビジネスセミナー@浜松町 10/25 神奈川県スマートエネルギーセミナー@厚木 10/27 滞留案件対策緊急セミナー@京橋 という4連続セミナーで、合…

講演・メディア:環境ビジネスオンライン 第3回連載記事が公開 - ソーラーシェアリングのコスト構造

8月からスタートした環境ビジネスオンラインでのソーラーシェアリング連載記事ですが、今月は第3回となる「ソーラーシェアリングの形式によるコストの違いと留意点」が公開されました! 意外と誰も知らない、地上設置型の太陽光発電とソーラーシェアリングの…

再エネ業界ニュース:九州電力が太陽光発電の出力制御を実施 - 優先給電ルールとは?

この週末、10月13日~14日にかけての九州電力による国内初の太陽光発電所に対する出力制御の実施が、各所で話題になっています。 その実施規模は以下の通りです。 10月13日:430,000kW 10月14日:620,000kW 出力制御は予想外なのか? 再生可能エネルギー発電…

講演・メディア:ITmedia スマートジャパンの連載第2回 - ソーラーシェアリング導入の実態に迫る

今月から始まったITmedia スマートジャパンでのソーラーシェアリング連載記事、第2回が公開されています。気がつけば公開から5日目ですが、現在も人気記事トップ10の第1位を維持していて、本当にソーラーシェアリングへの関心の高まりを感じます! www.itmed…

固定価格買取制度:事業用太陽光発電の全てを入札対象に - 経済産業省が専門委員会に提示

昨年からスタートした事業用太陽光発電(出力2000kW以上)の入札制度の第2回入札が行われ、落札者なしとなったことが大きな話題になっています。 www.itmedia.co.jp 第1回入札では上限価格が21円/kWhと定められ、最も安価な事業者は17円20銭の札を入れてい…

再エネ業界ニュース:茨城県のほぼ全域で再エネの新規接続が不能に - 東京電力が募集プロセス開始

東京電力パワーグリッドより、茨城県のほぼ全域と栃木県・群馬県の一部を対象とした募集プロセスの開始申込みについてのニュースリリースが出されました。 これにより、対象地域では再生可能エネルギー発電設備の新規接続が当面の間停止することになります。…

講演・メディア:環境ビジネスオンラインで連載スタート - ソーラーシェアリングの記事連載

8月20日に公開された「週刊 環境ビジネスオンライン」から、私のソーラーシェアリング連載記事がスタートしました! 記事公開に伴い、今だけ環境ビジネスオンラインのPC版トップページが千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機になっています。 www.kankyo-busin…

プレスリリース:ソーラーシェアリング向けの新O&Mサービス - 千葉エコが営農サポートを提供

お盆前にリリースした、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)向けの新サービス「農業を応援するオーダーメイドメンテナンスサービス」について、業界主要メディアに取り上げていただきました! 今回は「メンテナンス」を切り口としていますが、ソーラー…

ソーラーシェアリング:全国ソーラーシェアリングサミット2018は大盛会となりました! - 全国から170名が参加

去る7月14日、小田原市で開催された全国ソーラーシェアリングサミット2018は、全国から170名余りの方々に参加をいただき大変な盛会となりました。 私はトップバッターの基調講演者として『ソーラーシェアリングが拓く次世代農業と地域再生モデル』と題し、ソ…

再エネ業界ニュース:中国電力が太陽光発電の指定ルールに移行 - 出力制御の無制限無補償がスタート

中国電力が7月11日付でリリースを発表し、太陽光発電設備の接続済・接続申込済量が660万kWに達し30日等出力制御枠を超えたことで、今後(7月12日以降)接続申込を行う太陽光発電設備については出力制御(出力抑制)が無制限・無補償となります。 www.energia…

再エネ業界ニュース:オリックスが新潟県内最大のメガソーラーを建設 - この集落の未来は明るく照らされるだろうか?

『太陽光発電バブルが終わった』と言われる今日この頃、改正FIT法の絡みで手続き的な大混乱は続いていますが、過去に積み上がった太陽光発電の設備認定(今は事業計画認定)はまだまだ30GWのオーダーに迫り、日々新たな発電所の竣工が報じられています。 出…

イベント情報:PVJapan2018にてソーラーシェアリング・サロンを開設 - 農林水産省の協力で実現

明日、6月20日からパシフィコ横浜で開催される「PVJapan2018」の準備も佳境となり、今回開設するソーラーシェアリング特設ブース『ソーラーシェアリング出張相談所 i n 横浜』の全貌が見えてきました。 展示内容 ソーラーシェアリングに関する各種パネル展示…

講演・メディア:新エネルギー新報にインタビュー記事掲載 - 4pに亘ってエネルギー政策を語りました

6月5日付で発行された「新エネルギー新報」に、なんと4pのボリュームで私のインタビュー記事が掲載されました!同紙の表紙にも名前が載るという、おそるべき待遇です。 記事タイトルは『「農業を化石燃料から解放する」千葉エコ・エネルギー馬上氏 エネルギ…

講演・セミナー:第2回緊急セミナー開催 - ソーラーシェアリングの制度改正を解説

5月24日に開催した「ソーラーシェアリング制度改正緊急セミナー」の反響を受けて、6月6日(水)に第2回の緊急セミナーを開催します!(内容は同一です) 再び、今回のソーラーシェアリング制度改正の詳細解説や、今後のソーラーシェアリング事業の見通しを、…

講演・メディア:『ソーラーシェアリング制度改正緊急セミナー』を開催 - 満員近いご参加をいただきました

農林水産省による5月15日発表のソーラーシェアリングの通知改正で、「何が変わったのか?」「一時転用許可が10年になる要件を知りたい」という問い合わせを多数受け、5月24日に急遽「ソーラーシェアリング制度改正緊急セミナー」を京橋のBTSオフィスで開催し…

講演・セミナー:ソーラーシェアリング制度改正の緊急セミナー開催 - 一時転用許可期間が10年以内に条件付きで延長

5月15日に公表された、農林水産省によるソーラーシェアリングの改正通知を受けて、株式会社エコ・マイファームによる緊急セミナーを5月24日に開催します。 一時転用許可期間が10年以内となる要件 既存の事業への影響 今後のソーラーシェアリング普及の見通し…

速報・ソーラーシェアリング:農林水産省が通知改正をリリース - 一時転用許可の期間が最大10年に延長

今朝方、農林水産省から「営農型発電設備の設置に係る農地転用等の取扱いについて」とするリリースが発表され、一時転用許可期間を最長10年以内とするための基準などが示されました。 営農型発電設備の設置に係る農地転用等の取扱いについて:農林水産省 一…